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1/11(木)22:00〜23:00 🔛🌍クラハ第69回「古民家大学」事前資料

1/11(木)22:00〜23:00 🔛🌍クラハ第69回「古民家大学」事前資料

【古民家大学とは? ※第1木曜日22〜23時開催】
現在毎月第1木曜日22時〜23時に開催。古民家再生や古民家暮らしに関するニュースや情報を元に、議論、意見交換し、古民家再生とその価値創造の「理論(=研究)と実践」の場作りのためのルーム。建築文化財である古民家の再生や継承からライフスタイルの変革につながることに期待している。昨年7月までの1年間は毎週木曜日22〜23時に開催していましたが、50回を超えて昨年8月からは、原則月1回開催の「毎月第1木曜日22時〜23時」となっています。尚、1月は第2木曜日に開催。

【今月の古民家関連ニュース】

0.2023年「古民家関連」三大ニュース

1.古民家に住宅ローン利用できる地銀・信用金庫が増えた
2.SDGsの観点から鉄骨鉄筋コンクリート造より木造が尊ばれるように。
3.東京都心で本格的な木造高層ビルの竣工と計画

1.「法隆寺五重塔はなぜ地震で倒れない」
◎とりすみコラム
・世界最古の木造建築である「法隆寺」境内にある五重塔は、地震国日本にあって、1300年以上も創建時の姿を現在に留めています。歴史上、五重塔や三重塔など、木塔といわれるものは全国に500ヶ所以上ありますが、地震で倒れた事例はほとんどありません。1995年の阪神大震災でも、兵庫県内にある15基の三重塔は1基も倒壊していません。

・法隆寺の解体復元を行った宮大工・故西岡常一氏の言葉を引用します。
「古代の建築物を調べていくと、古代ほど優秀ですな。木の生命と自然の命とを考えてやってますな。飛鳥の工人は、自分たちの風土や木の質というものをよく知っていたし、考えていたんですな」

・西岡氏の言葉から、古代人ほど対象となる建築物への同化度が高かったことがわかります。大陸からきた技術を鵜呑みにせず、風土や木の質に同化し、建物の荷重はもとより、風や地震の横揺れにさえ同化していたと考えられます。この同化力、追求力には、我々も学ぶべき点が多々あると思います。
(引用:斑鳩町観光協会資料)

2.古民家再生の耐震補強に「制震ダンパー」がおすすめな理由とは?
◎記事
・耐震等の地震対策の視点で見ると、「在来工法」では地震の力になるべく抗えるよういわゆる「耐震」性能を上げているのに対し、「伝統工法」では地震の力に抗わずうまく逃すような「免震」と「制震」を利用した構造になっていて、本来免震や制震を意識してつくられた古民家と「制震ダンパー」の相性はとてもよいといえる。
・耐震(揺れに耐える)・免震(揺れを伝えない。地盤と建物切り離されている)・制震(揺れを吸収する。cf.制震ダンパー)

3.すき間だらけな築85年の古民家が寒すぎるので、カインズの断熱・防寒グッズを試してみた。

すき間風や冷気に悩んでいる方は、ぜひ断熱・防寒グッズで節電を試してみてください!
◎記事:となりのカインズさん


4.『とにかく築年数が経過した建物は地域資産になります。』

戦時中に建てられた岩国市本郷町の木造建築である旧本郷総合支所庁舎が解体中。

「どんな建物でもできたてホヤホヤでは、まあ、ある種の使用価値しかありません。
そもそも、経済的価値という意味では、建物は新築時からどんどん評価額は減価するように設定されています。
だから、文化的価値というのは、その後に生じるものであって、最初は無形化しています。
いわゆる一次的な使用効力を失い始めたときから徐々に発生するものなんです。」

「そして、その文化的価値というものは、社会状況の変化によっても生じてきます。
まず、どんなモノにでも絶対的に生じるのが、経過年数による『古い』という価値ですね。
今後その古い建物が社会の中でどのような役割を発揮するのか?と、新たな価値創造への読み替えができるかどうかが鍵なんです。そういう未来予想、未来への展望をもたせることが出来るか?です。
すぐに思いつかない場合は、慌てないで次の時代変化まで待ちましょう。なぜなら、必ず人々の価値観は変化するから。」

◎アメブロ

5.日本の「耐火」木造ビル、欧州で新たな選択肢になるか |
12月5日、シェルターはチューリヒのWG本社でシェルターが持つ木造構築・耐火技術を供与する契約を結んだ❗
◎ニュースイッチ

(参考)6.木造建物全壊の半数が「新耐震基準後の建物」ナゼ?
私たちの住宅は倒壊するのか…専門家「新築と改築、増築なら家の形によって強度が違う」【MBSニュース解説 石川県能登半島地震】
◎MBSニュース

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