12/1(木)22:00〜23:00 🌍クラハ第56回「古民家大学」事前資料
12/1(木)22:00〜23:00 🌍クラハ第56回「古民家大学」事前資料
【古民家大学とは?】
古民家再生や古民家暮らしに関するニュースや情報を元に、議論、意見交換する1時間のルーム。7月までの1年間は毎週木曜日22〜23時に開催していましたが、50回を超えて、2022年8月からは、原則月1回開催の「毎月第1木曜日22時〜23時」となっています。
尚、2023年初回は1月12日(木)22〜23時です。
【古民家関連ニュース】
1.中高層ビルもマンションも木造に 耐火や耐久も遜色なく 脱炭素で注目集める<まちビズ最前線>
◎東京新聞
2.シニアが増えると空き家リスクが高いが、神戸市の取組み
アーティスト・イン・レジデンスとはアーティストが一定期間ある土地に滞在し、常時とは異なる環境の中で作品制作やリサーチ活動を行うこと、あるいはそれを支援する事業のことを指す。
◎記事
3.5軒に1軒が空き家の滋賀県高島市で地元建設企業がまちおこし!部署横断のプロジェクトチームが企画・運営。湖西の人気マルシェ『SAWAMURAマルシェ』開催レポート
◎PRTIMES_JP記事
4.東京23区の茅葺古民家巡り
◎記事
【今週のゲスト〜大野佐千代さん】
◎クラハ
貸し空間 とみたや(埼玉県羽生市)
◎インスタ
私が手がけている古民家は、埼玉県羽生市にある築70年の建物です。
これは、染物工場2代目の祖父が宴会場として作ったものです。戦争か終わり工場を廃業した後、住まいの一部としても利用しましたが、家族の形が変わり、ここ25年 空き家になって朽ちかけてきました
昨年の春 その古き良き建物を活かしたいという思いが湧き出てきまして、貸し空間としてご利用いただけるようリノベーションしている途上です。