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12/2(木)22〜23時 Clubhouse 第18回「古民家大学」事前資料

1.“400坪の敷地に築400年の主屋”古民家久右衛門(旧中村邸)の要約 ※詳細情報は、下記PDF版ご参照

安土桃山時代に豊臣秀吉が聚楽第を創建する際に天見からよさべえ・きさべえの二人の宮大工が招聘され、聚楽第完成後天見に戻り四軒の民家を建てたうちの一軒であると伝えられています。

よさべえ・きさべえは非常に腕の立つ大工で淀城築城の際にお濠へ水を汲み上げるための逆さ水車を作り秀吉から淀姓を賜ったそうです。

徳川の世になり淀姓ではいけないとその後二栢姓に変えたと言われています。
その由緒あるお屋敷ですが、400坪の敷地に築400年の主屋、明治時代創建の門屋、大正時代創建の座敷、昭和に増築した子供部屋、明治時代創建の蔵などがあり、中庭には植木や灯篭などもしつらえられています。

息子家族が戻ってくるまではと年配のご夫婦二人で住まわれ管理されていましたが、息子さん家族は戻ることを拒まれたため、この大きなお屋敷を二人で手入れするのも限界と、手放すことを決意されました。

先祖代々守ってきた大切な屋敷をどんな風に使われるか分からないのは忍びない。「南天苑さんなら大切に活用してくれると思うので」とお声をかけて頂きました。

2018年12月に手に入れ、2019年1月より旅館業法の許可取得のため大阪府と協議を重ねてきましたが、市街化調整区域であること、建築基準法、消防法などのハードルが次々と立ちはだかり、最終的に10月後半にNOの返事がきました。

2020年から新たな方向で進めていこうとしていましたが、途中からコロナ禍に見舞われ現在に至っています。
今後は地産地消のレストランや農業体験とのコラボ、民泊としての活用などを進めていくつもりです。
現在はイベントスペースとして活用中で、和食とワインの会やしめ縄づくりの会、フレンチのお茶会、婚礼写真の撮影などを行っています。

2.もう1軒の古民家「江戸時代創建で築250年ほどの茅葺」
10年以上空き家になっていたものを譲っていただきました。
中は家財道具もそのままの状態で片付けが大変でしたが、へっついさんや五右衛門風呂、槍かけなども残っていて大変興味深いものです。2階建ての離れが後ろにあり、ここをコワーキングスペースなどに活用し、主屋をコミュニケーションスペースにするなどを模索しています。

天見は人口400人余りで65歳以上が50%を超え、お年寄りだけの世帯や空き家がどんどん増えて限界集落まっしぐらの地域です。

素晴らしい自然環境と美しい里山の風景を残し、とても住み心地の良いところなので、古民家を活用し関係人口や交流人口、そして定住人口を増やしていきたいと思っています。

2021年12月2日古民家大学事前資料(詳細) 山崎友起子様

1202古民家[11790]

3.12/10(金)他 ㊗️GRカフェ「古民家大学半日ゼミ@今井町〜歴史的町並み散歩&交流会」事前申込制(各日最大6名様)

12/10(金)他 ㊗️GRカフェ「古民家大学半日ゼミ@今井町〜歴史的町並み散歩&交流会」事前申込制(各日最大6名様)

4.「100万円で購入した古民家のリノベーション費用は総額900万円ぐらい、信濃町から頂いた補助金は125万円」

・改修工事 & 住宅耐震工事 :650万円ぐらい

・自分たちで発注した資材や家財:100万円ぐらい

・薪ストーブ本体設置 & 煙突工事費用:150万円ぐらい

・設計費用:25万円ぐらい

・長野県信濃町から頂いた補助金は125万円

https://kannnonn.com/archives/35273

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