4/21(木) 22:00〜23:00 🌍クラハ第38回「古民家大学」事前資料
(写真:今井町横のJRまほろば線から茜色の二上山を臨む)
4/21(木) 22:00〜23:00 🌍クラハ第38回「古民家大学」事前資料
1.今、ブームになっている古民家の魅力とは?
◎企業サイト
2.海外旅行代わりに近場で「ステイケーション」 需要掘り起こし
近場のホテルにゆっくり滞在して楽しむ「ステイケーション」と呼ばれる休暇の過ごし方が、新型コロナウイルス禍で難しくなっている海外旅行の代わりとして注目を集めている。
◎産経新聞記事
3.銭湯楽しむ奈良県の古民家「御所まち」ホテル、今秋開業
江戸時代の商家町の面影を残す御所市の旧市街地エリア「御所まち」で、廃業した銭湯を中心に4つの古い建物を整備して活用するプロジェクトが、地元の酒蔵などでつくるまちづくり会社によって進行中。
◎産経新聞
4.賃貸物件で防音室がある古民家(小田原市)
62㎡の平屋で徒歩6分で月15万円。古民家なのに防音室があるのが魅力。しかも平屋は、2階にわざわざいく必要なき、齢を重ねても生活しやすい☺️。
◎物件ファンのサイト
5.世界遺産に未完成の建物も。貴重で美しすぎる世界の「木造建築」8選
◎TRiP EDiTOR
【今回のゲスト】
入江透さん(奈良県宇陀市で古民家を活用し、薬膳カレー店を開店準備中)
資料:自己紹介資料
(参考:株式会社RAHOTSホームページ)
カレーは、釈迦がスパイスを合わせて作った薬膳が始まりだと言われます。東大寺の大仏開眼供養でも、招かれたインド僧 菩提僊那~ぼだいせんな~が薬膳カレーを振る舞っていたとすると、日本で初めてカレーを食べたのは、奈良の人たち…。“1300年カレー”は、そんな想像をふくらませ、当時の素材で作った創作薬膳カレーです。
(S&B カレー.com)
「青年時代の釈迦が山にこもって修業したとき、木の根や草の実を食べて飢えをしのいだ後、カレという地に下山し、そこで教えを説いたといわれ、その時首にかけた袋の中から有用なたくさんの木の実(スパイス)を取り出して民衆に与えた。民衆は釈迦の教えに感服するとともに、香り高く、諸病を直し、活力の源となるこれらのスパイスを料理や薬用として使うようになり、そのスパイスを土地の名にちなんでカレーと名付けた。」