6/21(日)9:00〜11:00 「哲学カフェ〜終の棲家を考える@今井町」(参加者募集:10名)(参加費:お茶おやつ代¥1,000)

↑第1部のレイアウト(上)と第2部のももや別館(下)
6月21日(日)9:00〜11:00 「哲学カフェ〜終の棲家@今井町」(参加費:お茶おやつ代¥1,000)を初開催します(10名募集)
梅雨時の6月になると、「晴耕雨読」という言葉が、頭をよぎります。晴れた日には畑を耕し、雨の日には家にこもって読書をするという単純明快な意味ですね。また、行き交う雲や川のように物事に執着せず、自然の成り行きに身を任せて生きることを意味する「行雲流水」にという言葉もあり、雨なり水なり湿っぽい水分多めの季節ですね。
奈良県で「哲学カフェ」を検索すると、これまで奈良市と生駒市で開催実績がありますが、橿原市では初開催となり、歴史を刻めそうです。さて、昨日、飛鳥京・藤原京が世界遺産に認定される見通しとなりましたが、この意味は、日本のカタチが創られた場所と時間がそこにあったということが分かります。
実は、今回「哲学カフェ」を開催する今井町は、藤原京内の約5キロ四方の西北角にあたり、710年の平城京遷都までの16年間首都でした。今回の対話のテーマはズバリ「終の棲家(すみか)」とさせていただきました。
京都生まれ大阪育ちの私は東京と海外の生活空間が長く、渋谷で老後を迎えようと、父が亡くなっても、お墓は青山のお寺に眠ってもらいました。 ただ、京都出身の母は東京は嫌だと京都に暮らしていましたが、認知症が発覚進行し、私は介護と見守りのため、2019年に大学常勤教員を辞して、UターンならぬJターンで奈良に移住しました。
その母が先月亡くなり、私は今後どう生きていくかを考えるタイミングを迎えたように思います。 これをお読みいただいている皆さんも、「終の棲家」については、どこで老後を迎え、どう迎えるかであり、程度の差はあれ、誰でもいつか詰めて考える必要のあるテーマであります。自分で決められることと決められない不確定要素もあり、他人事ではない方も結構多いのではないでしょうか?
「哲学カフェ」はよく聞き合う、他人の意見を否定せず尊重して耳を傾ける。自分の言葉で話す、無理に発言しなくても聞いてるだけでもよいが原則です。何か心に刺さる方がおられたらたら、年代、性別、居住地を超えて、この安心安全な対話の場に、朝活しに参加されませんか?
終了後は、日本最大の古民家群である今井町を散策され、お一人の自分時間を楽しまれるのも一興かと考えます。
今井町見晴らし茶屋(橿原市今井町1-5-1)
今井町人力車倶楽部(橿原市今井町1-6-11ももや別館内)
「ももや」
砂田 薫
プロフィール:https://share.google/JYNtPBrHECUzXruuQ
【タイムライン】
6月21日(日)8:45〜受付 今井町見晴らし茶屋「ももや」
9:00〜10:30 第1部 哲学カフェ@ももや本館
10:35〜11:00 第2部 アフタートーク、振り返りタイム@ももや別館(築200年超の町家、今井町人力車倶楽部)※いずれもお茶(温冷コーヒーか冷だったんそば茶)おやつ付
【参加申込方法】
①お名前(愛称でも可)
②年代(例:40歳代)
③参加する理由
をご記入いただき、以下の今井町人力車倶楽部のメールアドレス宛に、件名を「6/21哲学カフェ参加希望」で
jinrikishaclub@gmail.com
宛で、送付願います。
先着順ですので、満席になることもあり、参加の可否をメールで速やかにお知らせいたします。
【当日のアクセス】
◎大阪方面から
近鉄鶴橋駅から
〇7:54 近鉄大阪線急行(松阪駅行き)→8:27 大和八木駅着 →橿原線乗換 橿原神宮前駅行き 8:32発 →8:33八木西口駅着 →徒歩2分で今井町見晴らし茶屋「ももや」着 (¥680)
◯8:06大阪線急行(松阪駅行き)→8:28 大和八木駅着 →橿原線乗換 橿原神宮前駅行き 8:40発 →8:41八木西口駅着 →徒歩2分で今井町見晴らし茶屋「ももや」着(乗車料金¥680、特急料金¥620)
◎京都方面から
〇7:37 近鉄京都線急行(橿原神宮前駅行き)→8:41 八木西口駅着 →徒歩2分で今井町見晴らし茶屋「ももや」着 (¥1,070)


