日常が"非日常"の町-今井町

         町の輪郭をつかめる見晴らし茶屋で一息。

    今に生きる “歴史のテーマパーク”

            江戸時代の町家が“真空パック”された「今井町」に
            生まれた奇跡の景観が楽しめる見晴らし茶屋。

二十一世紀こその景観が楽しめる。

“見晴らし茶屋”誕生です。
お気軽にお越しください。

今井町見晴らし茶屋
「ももや」

誕生

江戸時代の町家は、武士を上から見下ろすという
ことを憚ることと、建物の耐久性の問題もあり、
二階は屋根が低い「つし二階」で、しかも
牢屋のような「虫籠(むしこ)窓」であったため
景観を楽しむという発想は、そもそもありません
でした。
しかし、昭和四十年代の建物である「ももや」は、
視界が広い2階の北や東の4つの大きな窓から
今井町の景観や、西のバルコニーからは遠く
二上山の山上の夕陽を臨むことができます。
”21世紀の今””だからこその奇跡の景観を伝統の
大和の和紅茶や果実葉茶と共にお楽しみ下さい!

「奈良を紡ぐ」ことも「ももや」の使命。「ももや」は茶葉を奈良・月ヶ瀬の大和茶から取り寄せていますので、現地の茶山・茶園を回りました。

「見晴らし茶屋」2階客間は、吉野のヒノキや杉、ケヤキ等をふんだんに取り入れ、大胆にリノベーションしました。
”まったり”窓から町家を眺めていただけるように、落ち着いた雰囲気な「和モダン」テイストを心掛けています。

「ももや」の屋号の由来は、この「桃」の木から来ています。奈良県桜井市の古墳からは桃の種が3000個近く出土され、田原本町には桃太郎伝説もあります。今井町の瓦にも縁起が良い桃の意匠も使われています。
春の花と言えば、梅・桃・桜がありますが、「梅」「桜」に比べ、なぜか「桃」の祭りは少なく、素朴に判官贔屓で、「桃」に光を当てたいという想いがあります。