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10/6 (木)22:00〜23:00 🌍クラハ第54回「古民家大学」事前資料

(写真)今井町の町並み。突き当りの左角が「ももや」
10/6 (木)22:00〜23:00 🌍クラハ第54回「古民家大学」事前資料

【古民家大学とは?】
古民家再生や古民家暮らしに関するニュースや情報を元に、議論、意見交換する1時間のルーム。7月までの1年間は毎週木曜日22〜23時に開催していましたが、50回を超えて、2022年8月からは、原則月1回開催「毎月第1木曜日22時〜23時」となっています。

【古民家関連ニュース】
0.買い手がつかない空き家も「100均」で…100円で実家を売却、買い手はカフェ開業計画

中野市は「空き家ゲートウェイ」を共同運営する2社や県宅地建物取引業協会長野支部と21年3月に協定を締結。同年5月に特設サイト開設。「空き家ゲートウェイ」が自治体と手を組むのは福島県国見町に次ぎ2例目。
◎読売新聞

1.ヤフーから「忍者」に転職した男性 (京都新聞2022年9月8日付)
 忍者愛が高じて滋賀県甲賀市にやってきた。市内でイベントがあれば忍者姿で出没し、市が進める忍者によるまちおこしに協力する。「城を中心に60年、忍者を打ち出した伊賀と違い、甲賀はまだ10年。いずれ伊賀を超える盛り上がりを作りたい」との想い。

 日中は甲賀市観光まちづくり協会員として甲賀流リアル忍者館の運営に携わるほか、YouTubeで忍者情報を発信している。関連古文書の発掘といった研究活動も行い、昨年12月には存在は知られながら未確認だった忍術書「間林清陽(かんりんせいよう)」を市内で発見した。

 元はIT大手「ヤフー」の社員。オークション関連の新規事業立ち上げなどしてきたが、10年勤めた後に自治体などが構成する「日本忍者協議会」に転職した。「ヤフーは仕事の規模も大きくて面白いし、キャリアを捨てるか悩んだ。でも、今後やりたいことを書きだしたら8割が忍者関係」という。

 働きながら三重大大学院の忍者・忍術学コースに入学。修了する際に、協議会の仕事で付き合いのあった甲賀市職員に「働きたい」と掛け合い、地域おこし協力隊の募集をしてもらった。

 忍者の魅力は「実際に実在し、忍術も使って戦ったけど、城勤めで殿様に怒られてクビになったという人間くさい記録もある。研究が進み、分かってきた実像が面白く、フィクションとしても海外に通用する。日本が誇るべきコンテンツ」と語る。

 忍者の末裔(まつえい)が住んだ古民家に住み、1年半後の協力隊任期後は同市での移住も視野に入れる。「忍術体験のアクティビティを提供するなど忍者関連会社を立ち上げるなど考えている。伊賀を超える盛り上がりができるまでは甲賀にいたい」と話す。

2.木造高層ビルの時代
◎日経

3.大阪のホッと落ち着く古民家カフェ♡ゆったりとした時間を過ごせるお店7選
◎iccoto

4.福島県田村市「おためし移住」
◎「おためし移住」サイト

5.古民家は土地の記憶〜技は時のなぎさへ。古民家を取り巻く時代背景と古民家用語
◎山梨中央銀行のサイト

6.実家のモノが多すぎ問題…転倒・火災リスクも!?
実家にモノが多すぎると、火災のきっかけになる、転倒事故につながる、カビが発生する、害虫に刺されるなど、多くのリスクが生じます。高齢になると、片づけは「綺麗さ」よりも「安全性を高めること」がポイント。
【プロが勧める実家片づけプロジェクト】

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